小倉城竹あかり2020

書道パフォーマンス後に実行委員長の辻利之さんにお茶を一服戴きました。

管理 小倉城竹あかり実行委員会

「茶室」

合馬放置竹林から切り出した立派な竹を、約170本使用しました。利休の妙喜庵待庵の構造を参考に、竹の灯りを感じながらの茶会。建築家古森氏の発想、垣上氏の撮影力も光ります。

デザイン 古森 弘一
施工   臼井 一郎
撮影   垣上 尚人
正客   栗原 光峯
亭主   辻  利之